月龍邸

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レーニンのピクニック

2008.02.11 Monday 20:26
 渋谷109前でストリート系雑誌の編集部の男性に声をかけられた祝日の午後、久しぶりに映画観賞。
 1本目はシネマ・アンジェリカで「ニキフォル 知れざる天才画家の肖像」。ポーランドの画家ニキフォルの晩年から最期までを描いた作品。ニキフォルを最期まで見守った後見人マリアン・ヴォシンスキを軸として描かれる。ニキフォルを演じるのはポーランド最高齢(86歳)の女優・クリスティーナ・フォルドマン。彼女の演技力にただただ脱帽。
 2本目はユーロスペースで「牡牛座 レーニンの肖像」。アレクサンドル・ソクーロフ監督が描く『最期の時を待つレーニンの姿』。ソクーロフ作品なので映像が美しいのは当然で、とくにピクニックのシーンの美しいことといったら....
 2本ともハリウッド系が全く介在しない静かな作品。字幕もポーランド語とロシア語なのでサッパリ読めず見当もつかない。そんな事も含めて詳しくはともに映画館でのお楽しみ。

 映画館で配布されているフライヤーで目を引いたのは「フランチェスコ」。アッシジの聖人フランテスコの青年時代を描いたフランコ・ゼフィレッリ監督の「ブラザー・サン シスター・ムーン」は自分の中最高位の映画なのだけれど、こちらは「愛の嵐」のリリアーナ・カヴァーニ監督作品
 フランチェスコに従う修道女キアラ役に現在「スウィーニ・トッド」に出演中のヘレン・ボナムカーター。は、良いとして、フランチェスコ役がミッキー・ローク!あの、やさぐれ俳優のミッキー・ローク.......観るべきか、観ない方が幸せなのか、迷う所ではある。
 話題作は「ラスト コーション」。いろいろと話題なのだが、ほとんど話題にのぼってこない共演者の王力宏(ワン・リーホン)について一言。この俳優、写真ではただの美少年で、公式サイトをみてもアイドルみたいだが、動くと想像以上に美しい俳優。ぜひ、動いている王力宏を!
 
 ちなみに渋谷109で声をかけてきた長身の編集部員は元同僚なので、ナンパではない。念のため。
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